2019-11-16 ストリンドベリ「白鳥姫」より//新作の詩です。毎日、何かしら書いています。 白鳥姫と若き王子 王宮のベッドに横たわる その母親は悪しき魔女 悪をなさんと思いしが 二人に気づきつぶやくは 「ああ我が復讐はどこに行きし この穢れなき恋人らよ ああ我が復讐はどこに行きし」続きを読む